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Basic Editing Functions

このページはゴライトの基本編集機能について記述します。この編集機能には開始やファイルの保存、そして石の追加や削除が含まれます。次に以下のものを説明します。 comments and board markings.

新規 棋譜 の作成

新規棋譜の作成・編集には2 つの方法があります。

現在編集中のファイルが修正されていれば、ゴライトは新規棋譜を作成する前に、ファイル保存の有無を尋ねます。

保存済み 棋譜ファイル を開く

保存済みの棋譜ファイルを開くには3つの方法があります。

棋譜 ファイルの保存

現在の棋譜ファイルを保存するには2つの方法があります。

現在と異なるファイル名で保存するためには Save As コマンドを用いてください。

棋譜 内での移動

様々な方法を用いて、棋譜全体の中を移動することができます。

ゴライトでの移動の後では、最後に押された位置が示されます。

 

次の手番はゴライトの右上のステータス領域に表示されます。ステータス領域には、さらにアゲハマの数、および経過時間が表示されます。

着手

棋譜の目的の位置に着手します。ステータス領域に追加した石の手番が表示されます。通常の編集ツールは() および ().

を用います。 準備が整いましたら、棋譜の石を加えたい位置をクリックしてください。

今、対局譜に黒1から白20までが記録されているとします。ここで、白10と黒11の間に石を加えたいとします。まず、白10が最終手として見えるようにいたします。そこで 上のボタン「  」 を押し、石を加えていきます。例えば、黒白6個の石を挿入すると元の棋譜の黒11から白20までは黒17から白26となっています。

着手の削除

着手の削除には多くの方法があります。

最後の 2 つの編集方法では、標準編集ツール() 及び手順編集ツール () を必要とします。

アンドゥとリドゥ

編集の最終操作を元に戻すには Edit -> Undo () を用います。

逆の編集操作は、 Edit -> Redo () を用います。

キーボードコマンド類

ソース編集ウィンドウ内でいろいろなソース編集コマンドを実行するために、キーボードを使用することできます。これらのコマンドリストについては Keyboard Actions を参照願います。

 

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